解説!1日5分ビジネス英語
2015/05/14

TPP: An agreement to promote trade in the Pacific Rim 環太平洋の貿易を促進する協定―TPP

今回の記事は「環太平洋の貿易を促進する協定―TPP」という内容です。さていったいどういう内容なのでしょうか。

音声

今回の記事の音声です。まずは音声を聴いてみて下さい。

本日のSentence

China is, however, not a part of TPP. According to some analysts, both Japan and America might use TPP as a means to counter China instead of focusing on the trade benefits.

一部のアナリストは、日本と米国はTPPの貿易の利点に重点を置くよりも、TPPを中国への対抗策として使う可能性があると見ている。

along with =~と一緒に、~と共に、~と連動して、

head toward=~に向かって歩く

signatory【名】調印者、署名者 本文はsignatories

account for【句他動】 ~の割合を占める、~から成る、~を構成する

counter=【自動】 反論する、反撃する

ボキャブラリー

  • finalize : [verb] 最終的な形にする、完結する。何かに関して最終判断を行う
  • signatory : [noun] 署名者、加盟国。公の契約に署名した人または組織
  • contribute : [verb] 貢献する、の一因となる何かが起こる原因のひとつであること
  • account : [verb] 占める。特定の量または人々の集団の一部を形成する、使用する、生産する
  • counter : [noun] に反対する、逆らう。何かに反対する、またはマイナスの影響を減らすために取る行動

日本語訳

米国および他の11か国は、妥結に近づいている環太平洋経済連携協定(TPP)で自由貿易の時代に向かって進んでいる。

オーストラリア、ブルネイ・ダルサラーム国、カナダ、チリ、マレーシア、メキシコ、ニュージーランド、ペルー、シンガポール、ベトナム、および日本が、この協定の加盟国になる予定だ。これらすべての国は環太平洋地域に属している。

これら12か国で世界のGDPの40%を占めている。また、これらの国の貿易は、世界貿易の約3分の1に相当する。TPPは、2025年までに世界生産を年間2200億ドル増やすと予想されている。

しかし、中国はTPPに参加していない。一部のアナリストは、日本と米国はTPPの貿易の利点に重点を置くよりも、TPPを中国への対抗策として使う可能性があると見ている。

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